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cafeterito とはスペイン語ですが和訳するとコーヒー農家、コーヒーマン、コーヒー従業者、etc…と色々使われる言葉です。

元々はCafeteroが正しいのですが、そこにスペイン語にあるito.itaを語尾につけることにより小さい雰囲気が加わります。

コーヒーくん、コーヒー小僧のような雰囲気です。

　
生産者へのリスペクトも込めて、また無邪気で遊び心のあるネームにしました。

ちなみにサッカーコロンビア代表はcafeterosという愛称で国民から呼ばれています。

昔父が喫茶店を営んでおり、母がコロンビア人のため気づいたらコーヒーに興味を持つことに。（コーヒーの良し悪しは今もわかっていませんが、、)

 

高校まではドリップすらしたこともなかったですが、インスタントからはまりだしたのがこの頃でした。部活後に帰宅してコーヒーを日常的に飲みだしたのはこのころかもしれません。

大学生になってからはハンドドリップや手編み焙煎などにも挑戦。

カリタやハリオという製品の違いもよくわからずどっちのペーパーフィルターが安く手に入るかなど考えていたような。

手編み焙煎はどれだけ工夫しても煎りムラができる、、

自家焙煎ってむずかしいんだなとこのころから現在まで感じています。